



るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 1
-
-
3.5 • 185件の評価
-
-
- ¥510
-
- ¥510
発行者による作品情報
【『るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編―』デジタル版では紙コミックスに収録されている設定資料ページは収録されておりません。デジタル版限定特典としてフルカラーイラストギャラリーページが収録されています。】伝説の人斬り・抜刀斎こと緋村剣心――明治十六年の東京で、時に倭杖を手に困窮している人のため剣を振るうも、妻・薫、息子・剣路と平穏に日々を過ごしていた。ある時、一枚の写真から、薫の亡父・越路郎が北海道で生きていることが判明。剣心達は北海道に向かうが…!? “不殺”の流浪人の新たな浪漫譚、開幕……!!
APPLE BOOKSのレビュー
1994年から連載が始まった、少年漫画史に歴史を刻む作品「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の続編。東京の集治監を出所したばかりの、長谷川悪太郎(あしたろう)と井上阿欄(あらん)。彼らは突如現れた旭(あさひ)と名乗る少女に、とある宝の所在を尋ねられる。その宝とは、かつて悪太郎が属していた組織とゆかりの強いものであり、その組織こそ、本シリーズの主人公である緋村剣心(けんしん)が倒した志々雄真実(まこと)一派の残党だった。やがて悪太郎は、真実の残した刀「無限刃(むげんじん)」を手にし、その刃で人を斬る寸前のところで剣心と出会う。悪太郎たちと剣心たちが関わることになり、斎藤一(はじめ)や神谷弥彦(やひこ)といった、過去に登場した名物キャラクターも再び登場。これまでのシリーズに引き続き、白熱する戦闘シーンや飛天御剣流をはじめとする必殺技の数々など、心踊る要素が詰まっている。
カスタマーレビュー
ニャンちゅう氏
、
凄くいい
凄くいいだけど剣心がでる場面が少ないからちょっと