わが母を語る わが母を語る

わが母を語‪る‬

    • 5.0 • 3件の評価

発行者による作品情報

明治時代の日本画家上村松園。本名は上村 津禰(うえむら つね、「禰」は「示」ヘンに「爾」)、常子(つねこ)と名乗っていたこともある。『わが母を語る』は底本の「「青帛の仙女」同朋舎出版」では「アート・建築・デザイン・絵画」としてまとめられている。本書で登場するのは、「竹を割ったような性格」「〈四季美人図〉英皇子のお買上げ」「行き詰りを開く母の言葉」「絵心のあった血統」「生粋の京娘」などが収録されている。初出は「婦人朝日」1949(昭和24)年8月号。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
1953年
8月2日
言語
JA
日本語
ページ数
7
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
13.6
KB
上村松園全集 上村松園全集
2015年
正宗白鳥全集 正宗白鳥全集
2015年
87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし 87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし
2022年
給水塔と赤い屋根 給水塔と赤い屋根
2013年
フジコ・ヘミング運命の言葉 フジコ・ヘミング運命の言葉
2013年
まるごとバナナが、食べきれない まるごとバナナが、食べきれない
2022年
健康と仕事 健康と仕事
1980年
上村松園全集 上村松園全集
2015年
作画について 作画について
2013年
あのころ あのころ
2013年
画筆に生きる五十年 画筆に生きる五十年
1941年
京のその頃 京のその頃
1939年