アイヌ語地名の歴史 アイヌ語地名の歴史
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アイヌ語地名の歴‪史‬

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発行者による作品情報

トマム、アポイ、クッシャロ、サロマなど、独特な響きをもつ北海道の地名。アイヌ語を起源とするため、カタカナや読めない漢字表記の地名も多い。地形や自然環境を語る地名がほとんどだが、人びとが生活をしていく上での行動や世界観が示されたものでもある。かつてアイヌが語った地名の意味とは。歴史の記憶としてのアイヌ語地名を解明する。

ジャンル
歴史
発売日
2024年
8月1日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
吉川弘文館
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
18.8
MB
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