アインシュタインが考えたこと アインシュタインが考えたこと

アインシュタインが考えたこ‪と‬

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発行者による作品情報

光の速さで走りながら,光を見たらどう見えるのだろうか.少年のころアインシュタインは考えました.相対論によると光に近い速さでは,時間がのびたり,長さが縮んだりします.話はさらに重力や加速度,ブラックホールや宇宙のはじまりにまでおよびます.相対論のやさしい解説とアインシュタインの生い立ち,思想を語ります.

ジャンル
科学/自然
発売日
1981年
6月19日
言語
JA
日本語
ページ数
144
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
18.7
MB
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