アンダーコロナの移民たち――日本社会の脆弱性があらわれた場所
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発行者による作品情報
コロナ禍で移民たちが直面している困難は、日本人以上に深刻だ。雇用環境が元々脆弱な上、就職差別にも遭遇している。学びやつながりの困難を抱える人も多い。この状況下でなおも「社会の一員」の可能性を奪い、排除し続けることの意味を問う、画期的な試み。
ジャンル
ノンフィクション
発売日
2021年
6月5日
言語
JA
日本語
ページ数
316
ページ
発行者
明石書店
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
22.7
MB