ウェブ文明論 ウェブ文明論

ウェブ文明‪論‬

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発行者による作品情報

1985年にカリフォルニアと東海岸を旅し、《アメリカ=文明》という視点で、この人工国家を捉えた司馬遼太郎の『アメリカ素描』。多民族社会を活写(スケッチ)するその姿勢に範をとりながら、インターネットという新潮流に注目し、ソーシャルネットワークからクラウドファンディングまで、背後にある精神(スピリット)と機構(メカニズム)を考察する斬新な論考。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2013年
5月24日
言語
JA
日本語
ページ数
350
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
1.2
MB
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