カラス屋の双眼鏡 カラス屋の双眼鏡

カラス屋の双眼‪鏡‬

    • ¥720
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発行者による作品情報

『カラスの教科書』で一躍人気者になった松原先生は、動物行動学者。研究対象のカラスをはじめ、鳥、ムシ、けもの、微生物。頭上も足元もあらゆる生き物で賑わうこの世界は、先生にとって楽しみに溢れた宝庫です。ときにカラスと会話しながら研究に勤しむかたわら、カラスのヒナを世話し、炎天下の川原でチドリの巣を探し、ときに大蛇を捕まえ、猫王様の機嫌を伺い、夕食を釣りに行く――すべての生き物への親しみをこめてユーモアいっぱいに語る、自然科学の身近なおはなし。

ジャンル
小説/文学
発売日
2017年
3月18日
言語
JA
日本語
ページ数
271
ページ
発行者
角川春樹事務所
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
6.9
MB
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