カラダから出る「カタチのない」もの“キャラクター図鑑‪”‬

おなら、くしゃみ、げっぷ、いびき……。あいつらは偉大な存在!

    • ¥1,800
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発行者による作品情報

わたしたちのカラダからは、いろいろなものが出てきます。

におい、おなら、げっぷ、せき、しゃっくり、あくび、くしゃみ、ねごと、はぎしり、ため息、体臭、耳鳴り、熱などなど。



一見ムダのように見えるが、人が生きる上で、実はとても重要な役割を持っているものも多いのです。

それらはなんのために出てくるのか、どんな役割があるのか、「世界一受けたい授業」でもおなじみ、免疫学者の藤田紘一郎先生が案内人となり、ユニークなイラストを用いて解説します。



じつは、「カラダから出る(汚い)もの」を嫌って、「消したり」「ないことにしたり」することが、健康を害することもあります。

「カラダから出るもの」に愛着を持つことで、自分のカラダをよく知り、健康になろう!



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監修者より、みなさんへ



コンビニやスーパーでは、からだのにおいをけすスプレーなど、からだから出る「カタチのない」ものの存在をけそうとするものであふれかえっています。とくに最近は、おやじ臭をけすスプレーが大人気です。オジサンがまわりにきらわれたくないと、わきの下などに、ふきかけています。

でも、この本で紹介したように、おやじ臭(加齢臭)は、中高年になれば、だれもが出てくるにおいなのです。むかしは「落ちつくにおい」と感じる人も多くいました。もっといえば、女性も中高年になれば、加齢臭は出てきます。

おやじ臭は、人間が成長していることを示す大切なにおいだと、私は思います。おならもげっぷも、せきもくしゃみも、お腹がグーとなるのも、人間だからです。もし出なくなったら、健康をそこなってしまうこともあるのです。

もちろん、しっかり歯みがきをして、くさい息が出ないようにすることは大切です。でも、からだから出るものを、すべてワルモノあつかいしないでください。出るものは、もとは自分のからだの一部であったものです。

いわば、みんなの“分身” です。

この本をきっかけに、「からだから出るもの」に対して、あいちゃくをもって接してくれたら、私はとてもうれしいです。



――藤田紘一郎(東京医科歯科大学名誉教授)

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じつは愛すべき、カラダから出るものの世界へようこそ!

「カタチのある」もの、「カタチのない」もの、同時刊行!



★左ページには特徴を表したイラストと、出る場所や成分などのデータを記載。

重要度とキタナイ度を5段階評価しています。



☆右ページでは、「なぜ出るの?」「どうやって出来るの?」を科学的に、ていねいに解説。

易しい図解が理解を助けます。

ジャンル
健康/心と体
発売日
2020年
2月12日
言語
JA
日本語
ページ数
98
ページ
発行者
誠文堂新光社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
51.8
MB

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