カラヤンがクラシックを殺した カラヤンがクラシックを殺した

カラヤンがクラシックを殺し‪た‬

    • ¥950
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発行者による作品情報

20世紀を代表する指揮者、カラヤンによって音楽鑑賞は大きく変化した。その功罪と、クレンペラーとケーゲルの絶望的な「危険な音楽」を通して、音楽・芸術・人間存在を考える。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2008年
11月20日
言語
JA
日本語
ページ数
209
ページ
発行者
光文社
販売元
Kobunsha Co., Ltd.
サイズ
4.8
MB
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