キッチ‪ン‬

    • 4.2 • 152件の評価
    • ¥470
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発行者による作品情報

私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う――。同居していた祖母を亡くし途方に暮れていた桜井みかげは、田辺家の台所を見て居候を決めた。友人の雄一、その母親のえり子さん(元は父親)との奇妙な生活が始まった。絶望の底で感じる人のあたたかさ、過
ぎ去る時が与える癒し、生きることの輝きを描いた鮮烈なデビュー作にして、世界各国で読み継がれるベストセラー。「海燕」新人文学賞・泉鏡花文学賞受賞作。

ジャンル
小説/文学
発売日
2013年
9月25日
言語
JA
日本語
ページ数
138
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
834.6
KB

カスタマーレビュー

ころんぺん

良き

素晴らしい本です
何度でも読めます

オリコう。

昔、話題の小説。ですが…

ちょっと変わった考えの人が主人公の小説は、共感出来る事が少なくなかなか読み進める速度がどうしても遅くなってしまいます。
昔、凄く話題になった小説なのにまだ読んだ事がなかったので今回読んでみましたが、やはり共感するエピソードもなく、落としどころも良く分からないまま読み終わってしまいました。
文章的には読みやすかったんですけどね

yamanobek

初”吉本ばなな”さん作品 感情表現の深み

感想12/19 ★★★★☆88年ベストセラー。❶感受性と表現力の絶妙-二人の孤独、哀しみの複雑な表現が深い。が、前向きに生きるみかげの愛らしさと強さにより重すぎない❷恋愛以外の男女のつながり-雄一の振る舞いが、いい意味で男性としてのリアリティがない。心の深い部分を描くためには安っぽい色恋沙汰はむしろ邪魔なのかも❸自然と無理のないストーリー展開-死と向き合ったり、同じ夢を見ていたりの割に、ドラマチックすぎず、無理強いされていないバランス。また垣間見える感情表現の小気味良いリズムの文体や外し方にくすりとする

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