クララ白書II
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- ¥580
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発行者による作品情報
寄宿舎生活では、外部(特に男性)からの電話と手紙にとても厳しい。美人のマッキーはラブレターが届くたびにシスターに呼び出されて憤慨しているが、「しーの」はそれを羨ましく思っていた。だってやっぱり、一度でいいから同年代の男の子からラブレターなんてものをもらってみたいじゃない? そんなしーのにも、知らない男の子からの手紙が! 「会ってください」って、どうしよう…!?
カスタマーレビュー
クレリーナ
、
電子版かぁ〜
それでも、読み始めると、あの頃の
ページを巡っていた時の、ワールドに
直ぐに入ったァー懐かしいかったぁー
幸せでしたぁ〜
良い時代になったなぁ〜