グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界 グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界

グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世‪界‬

    • 4.4 • 5 Ratings
    • ¥2,200
    • ¥2,200

Publisher Description

2020年に世界を覆ったパンデミックは、それまでに起きつつあった変化を劇的に加速した。もう元には戻れない。「マクロ」の視点、「産業と企業」の視点、「個人」の視点それぞれから、次に来る新しい世界を提示する。いま何が起きているのか、これから何が起きるのかを、俯瞰して知るのに最適な1冊。

<著者紹介>
クラウス・シュワブ
1938年、ドイツ、ラーベンスブルグ生まれ。世界経済フォーラムの創設者で現在も会長を務める。1971年に発表した『機械工学分野の最新企業経営』で、企業は株主だけでなく、すべての利害関係者、すなわちステークホルダーのために、長期的成長と繁栄を実現する使命があると説き、このステークホルダー尊重主義を推し進めるために、同年、世界経済フォーラムを設立した。

ティエリ・マルレ
1961年、フランス、パリ生まれ。個人投資家、グローバル企業のトップ、オピニオンリーダーや政策決定者向けに簡潔な予測分析を提供するオンラインメディア『マンスリー・バロメーター』の創設者であり、現在も代表を務める。世界経済フォーラムとの関わりも深く、グローバルリスクネットワークを設立し、そのプログラムのリーダーを務める他、さまざまな役職を兼任している。

GENRE
Business & Personal Finance
RELEASED
2020
October 23
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
256
Pages
PUBLISHER
日経ナショナル ジオグラフィック
SELLER
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
SIZE
3
MB
コロナ後の世界 コロナ後の世界
2020
コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画 コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画
2020
2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望 2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望
2019
日本経済 予言の書 日本経済 予言の書
2020
ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す
2020
絶望を希望に変える経済学 社会の重大問題をどう解決するか 絶望を希望に変える経済学 社会の重大問題をどう解決するか
2020
第四次産業革命--ダボス会議が予測する未来 第四次産業革命--ダボス会議が予測する未来
2016
私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2 私たちはどう生きるか コロナ後の世界を語る2
2021
「第四次産業革命」を生き抜く ダボス会議が予測する混乱とチャンス 「第四次産業革命」を生き抜く ダボス会議が予測する混乱とチャンス
2019
グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語 グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語
2022
ステークホルダー資本主義 世界経済フォーラムが説く、80億人の希望の未来 ステークホルダー資本主義 世界経済フォーラムが説く、80億人の希望の未来
2022
国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる! 国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!
2020
命の経済――パンデミック後、新しい世界が始まる 命の経済――パンデミック後、新しい世界が始まる
2020
日本経済 予言の書 日本経済 予言の書
2020
世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ 世界を破壊するものたちの正体 日本の覚醒が「グレート・リセット」の脅威に打ち勝つ
2021
ソーシャルメディアと経済戦争 ソーシャルメディアと経済戦争
2021
つながり過ぎた世界の先に つながり過ぎた世界の先に
2021