ケアの倫理と平和の構想 戦争に抗する 増補版
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Publisher Description
「戦後」も続く暴力の連鎖のなかで,フェミニズムは人間の「傷つけられやすさ」を見据え,ケアの視点から平和を希求してきた.「慰安婦」問題,9.11,ガザ・・・・・・.「正戦」「自衛」の名の下で人間の身体を破壊する戦争の本質を明らかにし,平和の構想を紡ぎだす.対談「戦争に抗する思想」(岡野八代×三牧聖子)を収録.
GENRE
Politics & Current Events
RELEASED
2025
February 14
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
396
Pages
PUBLISHER
岩波書店
SELLER
Mobilebook.jp, Inc
SIZE
5.7
MB