コスモス楽園記1
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4.4 • 5件の評価
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- ¥480
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発行者による作品情報
南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、2本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!
カスタマーレビュー
moshikamoshika
、
秀吉じゃ無いのね
懐かしい気持ちが心地よい。