コレステロール治療の常識と非常識 コレステロール治療の常識と非常識

コレステロール治療の常識と非常‪識‬

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発行者による作品情報

脂質栄養学会は「コレステロールは高めのほうが長生き」と主張。一方、動脈硬化学会は「これまでの治療ガイドラインに変更なし」と反論。新聞などで「2つの学会の対立」とはやし立てられました。果たしてどちらの説が正しいのか。本書では、「コレステロールが高いほうが長生き」「コレステロール治療に薬はいならい」という説に、名医2人がきちんと根拠を挙げて反論。加えて、日本のコレステロール治療の現状と問題点を取り上げ、正しい治療とは何かについて、丁寧に解き明かしました。間違った情報に惑わされないために、メタボ健診で引っかかった人、コレステロールが高いと言われた人、必読の一冊です!

ジャンル
職業/技術
発売日
2012年
3月10日
言語
JA
日本語
ページ数
127
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
5.2
MB
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