「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する 「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する

「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅す‪る‬

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発行者による作品情報

自らが拡散させた「武漢ウイルス」を利用し、世界への影響力拡大を狙う中国。
独裁国家と自由主義陣営の熾烈な最終戦争の行方を読み解く!


欧米での感染パニックに対して、いつの間にか中国は自らを「世界の救世主」と自賛し、
覇権戦争に勝利するためのさまざまな謀略を画策している。
中国に飲み込まれるのか、中国排除か。
「コロナ以後」の世界秩序の変化と日本に迫る危機を解説する。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2020年
5月1日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
徳間書店
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
3.1
MB
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