コロナ禍日記 コロナ禍日記

コロナ禍日‪記‬

植本一子 その他
    • ¥2,000
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発行者による作品情報

二〇二〇年春、新型コロナウイルスの流行により激変した私たちの日常。感染者・死亡者は日に日に増加し、経済活動は停滞、コミュニケーションも制限された。この未知なる状況の中で、人々はどんな生活を送り、何を思ったのか? 作家、漫画家、ミュージシャン、店舗経営者......日本および世界各地で暮らす十七人が、コロナ禍数ヶ月の日々を記録した日記アンソロジー。

ジャンル
小説/文学
発売日
2020年
8月13日
言語
JA
日本語
ページ数
424
ページ
発行者
タバブックス
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
11.8
MB
かなわない かなわない
2016年
降伏の記録 降伏の記録
2017年
家族最後の日 家族最後の日
2017年
愛は時間がかかる 愛は時間がかかる
2023年