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発行者による作品情報

ようござんすね?
このまま戦争で。
すべての日本人に当事者意識と覚悟を問う、渾身の描き下ろし454ページ。

日本は戦争しない。
多分しないと思う。
しないんじゃないかな。
まだ、ちょっと覚悟はできかねる。
……と思っている、あなたへ。

いま日本は「普通に戦争をする国」になった。だが、これは本当に日本人自身が希望したことなのか? 今年は終戦70年、大東亜戦争とはそもそもどんな戦争だったのか? 日本にとって自衛隊を派遣した2003年イラク戦争とは何だったのか? なぜ、いまイスラム国は台頭しているのか? 日米安保でアメリカは日本を本当に守ってくれるのか? 集団的自衛権で自衛隊はアメリカの戦争にどこまでつきあえばいいのか? 日本人に国防意識はどれだけあるのか? 2014年慰安婦問題の陥穽と世界はこれをどう見ているのか? 靖国神社は日本人にとってどう考えるべきなのか? 嫌韓本・ヘイトスピーチを始めとする偏狭なナショナリズムはなぜ生まれたか?…etc. 大ベストセラー『戦争論』から17年、過剰に右傾化した日本の舵を、いったん真ん中に切り戻す衝撃作、第1弾!

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2015
2月27日
言語
JA
日本語
ページ数
455
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
249
MB

カスタマーレビュー

あんひ

すごく解りやすい

大変よくわかった、前作も読んでみたい。

カート小判

等身大の自我を失った日本人への警告の書

この本を読むにつれ、日本人が等身大の自我を失い、自意識を肥大させて居丈高になって特定のイデオロギーになびいてしまい、同調圧力に染まってしまって少数意見を排除してしまいがちなんだな、と思ってしまいます。
戦争という行為で個人が国家に向き合うという究極の状況で、水膨れした個人の自我が何の役にも立たないことを改めて感じさせられました。
健全な死生観を持つことと日々必死に生きることの大切さを噛み締めて余生を過ごしたいと思います。

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