サボる哲学 労働の未来から逃散せよ サボる哲学 労働の未来から逃散せよ

サボる哲学 労働の未来から逃散せ‪よ‬

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発行者による作品情報

万国の労働者よ、駄々をこねろ!

コロナ禍でさらに屈折する現代の労働倫理や規範意識。「はたらかざるもの、食うべからず」。私たちはなぜ心身を消耗させながら、やりたくない仕事、意味のない仕事に従事し、生きるためのカネを稼ぐのか。
社会からはいつでも正しい生き方や身の処し方が求められ、もっと頑張れ、努力しろと急き立てられる。そこから逸脱すれば落伍者。そんな世界は正常か?
気鋭のアナキスト文人が、フーコーからグレーバー、『古事記』から『鬼滅の刃』、果ては近所の野良猫までをも俎上にあげながら、資本主義の絶対的な権力性を背景にした労働倫理を相対視し、そこから踊るように抜け出す道を拓く。未来をサボれ!

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2021年
7月12日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
NHK出版
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.6
MB

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