サル化する世‪界‬

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発行者による作品情報

「今さえよければ自分さえよければ、それでいい」

――サル化が急速に進む社会でどう生きるか?


ポピュリズム、敗戦の否認、嫌韓ブーム、AI時代の教育、高齢者問題、人口減少社会、

貧困、日本を食いモノにするハゲタカ……モラルの底が抜けた時代に贈る、知的挑発の書。


・「自分らしく生きろ」という呪符

・なぜ「幼児的な老人」が増えたのか?

・トランプに象徴される、揺らぐ国際秩序

・「嫌中言説」が抑止され、「嫌韓言説」が亢進する訳

・戦後日本はいかに敗戦を否認してきたのか

・どうすれば日本の組織は活性化するのか……etc.


ブログや複数の媒体で発表したエッセイに加え、堤未果氏との特別対談も収録。

現代社会の劣化に歯止めをかけ、共生の道筋を探る真の処方箋がここに。

ジャンル
小説/文学
発売日
2020年
2月27日
言語
JA
日本語
ページ数
328
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.8
MB

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