ザ・ファブル(1)
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3.5 • 1,818件の評価
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発行者による作品情報
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』&『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
APPLE BOOKSのレビュー
子供の頃から特訓を受け、天才的暗殺者となった主人公が、ボスから1年間の休養と、「誰も殺すな」という命を受け、妹に扮する仕事仲間と2人で普通の日常を過ごすことに。普通を知らなかった殺し屋が一般人の普通を知ろうと奮闘するが、なかなかそうもいかず…。殺し屋が主人公である名作マンガが、きわめてシリアスな路線を進むか、逆にふんだんにギャグを取り入れた軽いタッチで描かれる作品が多いなか、本作ではコメディとシリアスが絶妙にミックスされている。何より超人的に強い主人公、佐藤明のキャラクターが魅力的で目が離せない。2019年には実写映画化。
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2015年
3月6日
言語
JA
日本語
ページ数
211
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
97.6
MB
カスタマーレビュー
すべて見る
あゃはさ
、
風変わりな物語
ありそうなかった殺し屋が日常を送る物語
シュールで笑えるところがたくさんあって面白い
なろう系や異世界転生系に飽きてきた方は読んでみてほしい
ぐはっつたん
、
面白い
おもしろい！
arbre de nord
、
おもろい
ついつい全巻買ってしまった
マジでおもろい