シャープ解体 改革なき経営の大罪
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発行者による作品情報
高橋体制に移行してから2年。
「再生と成長」を掲げた中期経営計画は、
大幅赤字によって早くも雲散霧消した。
収益の短期的な改善に目を奪われ、
抜本的な構造改革を先送りしてきた経営の大罪が、
組織解体というかたちでシャープに降り掛かろうとしている。
『週刊ダイヤモンド』(2015年4月25日号)の
第2特集を電子化したものです。
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