ジェットエンジンに取り憑かれた男 ジェットエンジンに取り憑かれた男

ジェットエンジンに取り憑かれた‪男‬

    • ¥750
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発行者による作品情報

日本のハイテクを担った技術者の情熱と苦闘の物語。終戦の直前、日本の空を国産ジェット機「橘花」が飛んだ。それから43年後、日本も開発に参加したエアバスA320が飛んだ。巨大なリスクを伴う最先端技術の集約であるジェットエンジン開発を通し、技術者たちのパトスを描く人間ドラマ=ノンフィクション大作。

ジャンル
小説/文学
発売日
1992年
6月4日
言語
JA
日本語
ページ数
478
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1.1
MB
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