スタンフォードのストレスを力に変える教科書
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4.3 • 35件の評価
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発行者による作品情報
不安、プレッシャー、過去のつらい経験はエネルギーの源。私たちは、「ストレスは悪いもの」と思っている。しかし、その思い込みこそが有害だとしたら―? 本書では最新の科学的実験と実際のストーリーをもとに、「困難を乗り越えて強くなる方法」を解き明かしていく。
ジャンル
健康／心と体
発売日
2015年
10月20日
言語
JA
日本語
ページ数
305
ページ
発行者
大和書房
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
1.4
MB
カスタマーレビュー
PZMMZP
、
ストレスに対する考え方が変わった。
ストレスは体に悪く、なるべく避けたほうがよい。例えストレスがあっても良い面だけを見よう。と偏った考え方をしていました。
いまではストレスの悪い面も受け入れることで利他的になれるし、誰かの辛い体験を聞いた時も心から共感出来そうです。そしてこれまで他人に共感していたつもりだった大半は哀れみだったかもしれない、と気付くこともできました。
今後の人生、ストレスに対して付き合っていく考え方を大きく変えた1冊。
みんなこの本を読んでストレスに対する考え方を変えて欲しいってぐらいみんなに紹介したい。笑