



センゴク権兵衛(24)
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3.0 • 67件の評価
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- ¥760
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発行者による作品情報
文禄の役――渡海先に待つ過酷なる現実!!
泥沼化する明国侵攻への道――。渡海軍が疲弊してゆく中、秀吉は自身の渡海延期を繰り返していた……。膠着した戦局を打開すべく、秀吉は明国との講和と貿易権の獲得に一縷の望みをかけ虚々実々の外交交渉に臨む!!
カスタマーレビュー
詐偽被害者
、
現代になぞって
武略無く、金勘定と出世要領の良さだけで
戦国末期に出てくる三成は、まるで現代人の
体裁第一主義者達のように、私には映る。
技術畠を生きてきた私の世界にも
たまに居るが、中身が知れると淘汰されてきた。
結局、家康に良い当て馬悪者にされて
天下略奪の駒として使われる、三成を
作者さんはどう描くのか
楽しみです。