ソクラテス最後の十三日 ソクラテス最後の十三日

ソクラテス最後の十三‪日‬

    • ¥610
    • ¥610

発行者による作品情報

「哲学の祖」とも称され、生涯を賭けて人間の本質を探究し続けた古代ギリシアの哲人ソクラテス。無実の罪に問われながらも、粛然と毒杯をあおって死を選んだ生き方の根底にあった思想とは?そして、人生の最後に見出した「生」と「死」の意義とは?死刑を目前にして牢獄でなされた13日間の思索と心の葛藤を丹念に描きながら、ソクラテスの人間像と思想の本質に迫る、著者初の長編小説。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
1997年
1月20日
言語
JA
日本語
ページ数
344
ページ
発行者
PHP研究所
販売元
PHP Institute, Inc.
サイズ
1.7
MB
ことばへの旅(上) ことばへの旅(上)
2003年
生き方の研究 生き方の研究
2004年
この言葉! この言葉!
2000年
中国詩境の旅 中国詩境の旅
2005年
読書の旅 愛書家に捧ぐ 読書の旅 愛書家に捧ぐ
1984年
ことばへの旅(下) ことばへの旅(下)
2003年