タラニス 死の神の湿った森【電子版特典付き‪】‬

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発行者による作品情報

ドラマ化もされた「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ、「東京駅おもてうら交番・堀北恵平」シリーズで人気の内藤了。

初の単行本はあの男の少年時代を描く「お屋敷」ホラー&ミステリ!



イギリス・ウェールズで少年ジョージが暮らす「タラニス屋敷」。「タラニス」とは「死の神」を意味するケルトの神だ。

夜遅く目覚めたジョージは家政婦のミツコに物語をねだる。彼女が、秘密の話ですよと「ゲッシュ」(ケルトの魔法の取り決め)を交わしながら語ったのは、屋敷に伝わる、メリッサという少女の物語だった。メリッサは、子どもを食べる死の神に生きたままかまどで燃やされたという。そのかまどがお屋敷の廃墟部分『死者の間』にある、近づいてはいけない――。けれども、一緒に話を聞いた兄のアルフレッドは、今度マムと戻ってくる赤ちゃんへの贈り物を探しに『死者の間』に行こうと言い出し……。

廃墟の秘密の扉を開けてしまったことで、夜な夜な現れるようになったメリッサの亡霊。そこに隠された真実と、ツェルニーン家の秘密とは。

やがて法医昆虫学者として日本を訪れることになる、ジョージ・クリストファー・ツェルニーン。

彼の少年時代に秘められた悲しく凄絶な物語。





装画=目黒ミロ



【電子版特典】内藤了 ウェールズ取材写真+ガイド

ジャンル
小説/文学
発売日
2022年
9月16日
言語
JA
日本語
ページ数
264
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
Book Walker Co., Ltd.
サイズ
7.4
MB

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