チャリ行き東海道
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4.3 • 17件の評価
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発行者による作品情報
「一度走ってみるしかないな」。
ここから先は東海道。 弥次さん喜多さんが200年前に「膝栗毛」した道だ。今は東海道新幹線が並走している。途中でリタイアしても列車で帰ってこれる。今年のゴールデンウィークは有休を追加しなくても5連休ある。
旧東海道を自転車で無計画に走破した実録旅行記エッセイ漫画。2011年8月のコミケット80にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
(全年齢向け:本文モノクロ)
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2013年
4月1日
言語
JA
日本語
ページ数
24
ページ
発行者
まるかふぇ電書
販売元
Multiple-cafe digital
サイズ
6.9
MB
カスタマーレビュー
れのひと
、
なんだか懐かしい感じがします
凄く良いという訳ではありませんが、読み終わってから後でじわじわと何かがやってきますね。
自分は大人になってから自転車で長距離を走る事はないのですが、こういった旅というか
小冒険のような事をするのはいい思い出になりますね。
スタンドバイミーではありませんが、日の暮れるまで自転車に乗り続けていた子供の頃のあの日
を思い出してしまいました。