テレビ局削減論 テレビ局削減論

テレビ局削減‪論‬

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発行者による作品情報

時間を水増しした特番、タレントが空騒ぎするバラエティ、増殖を続ける通販番組……視聴者離れに歯止めはかからず、広告費も減少の一途。メディアの帝王は瀕死の状態である。視る側も作る側も不幸なこの構造を変えるには、もはや民放ネット局の削減しかない。ビジネスモデルとしてのテレビを俯瞰して辿りついた結論は「民放3NHK1」の4大ネットワークへの大転換である。元テレビ局役員が放つ渾身のメディア論。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2011年
12月16日
言語
JA
日本語
ページ数
206
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
2.6
MB
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