デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃 デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃

デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった‪頃‬

    • ¥2,800
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発行者による作品情報

1960年代の終わり。パーティーガールのデイジー・ジョーンズは、その比類なき歌声と存在感でLAじゅうにその名を知らしめようとしていた。同じ頃、ビリー・ダン率いるバンド「ザ・シックス」は、ファーストアルバム録音のため意気揚々とサンセット大通りにやってきた。

レーベルメイトとなったデイジーとザ・シックスは、共同制作を行うことに。

デイジーとビリー、ふたつの才能が出会って火花を散らし、パーティーと酒とドラッグまみれの「デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックス」は一躍スターダムを駆け上がるが……。



ロックが一番輝いていた季節を回想形式で描く、傑作長編小説。

ジャンル
小説/文学
発売日
2022年
1月31日
言語
JA
日本語
ページ数
496
ページ
発行者
左右社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
7.3
MB