トップの教養 ビジネスエリートが使いこなす「武器としての知力」
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3.9 • 8件の評価
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発行者による作品情報
歴史に学び、いまトップが絶対に知っておくべき教養とは何か? 古今東西の古典政治学や帝王学を読み解きながら、新しい日本をつくっていく力をもつ人たちに送る、倉山版『僕は君たちに武器を配りたい』。
ジャンル
ノンフィクション
発売日
2020年
3月27日
言語
JA
日本語
ページ数
178
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
4.3
MB
カスタマーレビュー
ウリアアイウ
、
これは教養本ではなく強要本です
教養とは様々な考えや思想をもとに、当人の人生を豊かにするものです。
この本は、様々な教養となる話や情報をまとめている訳でなく、意味の無い言葉の羅列を並べ立てて本にしただけです。
それだけならまだしも、教養とは何か？を書きながら本人が知り得る情報を基に自分の考えを強要してきます。
大学に対してコンプレックスがあるのか、メチャクチャ学歴主義を批判しています。読んでいていやーな気持ちになります。
正直に言って読まない方が良いかと思います
以上