トリニティ、トリニティ、トリニティ トリニティ、トリニティ、トリニティ

トリニティ、トリニティ、トリニテ‪ィ‬

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発行者による作品情報

オリンピックに沸く2020年夏の東京。「目に見えざるもの」の怒りを背負った者たちが立ち上がる――ノンストップ近未来長編! ○「20世紀最大の呪いは、原子力の発見とその実用化だった。小林エリカは核に取り憑かれた作家だ、いや、核に取り憑いた巫女だ。その予言は私たちを震え上がらせる」――上野千鶴子氏(社会学者)

ジャンル
小説/文学
発売日
2019年
10月30日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
集英社/集英社文芸単行本
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
616.7
KB

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