ドロヘドロ

ドロヘドロ(7‪)‬

    • 4.3 • 51件の評価
    • ¥880
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発行者による作品情報

▼第37話/屋台で逢いましょう▼第38話/お、パイぽろぽろ▼第39話/ボーイ ミーツ ガール=バトル!▼第40話/資源を大切に!▼第41話/夕食は、いい人と▼第42話/モクモク・ドライブ!▼第43話/恐怖!血みどろ館 惨殺の輪舞▼魔のおまけ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?)●あらすじ/煙に捕まったニカイドウを助けるべく、煙の屋敷内でパイ屋を出店する「レストラン丹波」のバイトとして潜り込むことにしたカイマン。煙の手下に顔を知られているため、覆面と女装で“丹波の妻・パイマン”を名乗り、見事潜入に成功したのだが、そこにはかつて丹波の店で働いていた女性・飛鳥も出店していて…(第37話)。●本巻の特徴/丹波と飛鳥、どちらのパイがより多く売れるかを競う“パイ対決”勃発! 審査員をつとめる煙たちが賞味しているすきに、ニカイドウを連れ出したカイマンだが、煙に心を奪われたままの彼女にバトルを挑まれてしまい…!?●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す) 、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走) 、丹波社長(「魔法使いの世界」でパイ屋を営む男。仁義に篤い)、キリオン・福山(丹波の店の従業員たち)

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2005年
2月28日
言語
JA
日本語
ページ数
188
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
75.8
MB

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