ドロヘドロ(8) ドロヘドロ(8)
ドロヘドロ

ドロヘドロ(8‪)‬

    • 3.7 • 59件の評価
    • ¥880
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発行者による作品情報

▼第44話/夫婦善哉▼第45話/十字目ドール▼第46話/マステマ・サブナード▼第47話/十字目哀史▼第48話/スイートホーム▼第49話/キラリ☆青春▼魔のおまけ

●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?)
●あらすじ/妻がいる(はずの)家で突然、栗鼠と同じく目に十字のある男たちに襲われたカスカベ一行。窮地に陥ったカスカベを助けに来た心&能井と、十字目たちの死闘が始まった!! だが、予想以上の動きをみせる十字目たちの前に、能井は捕らえられ、心は深い傷を負う。傷によって魔法がつかえない心に、果たして勝機は…!?(第44話)
●本巻の特徴/ヒドラの森、十字目、魔法学校に黒い粉…交錯し、ますます深まる謎。カイマン&ニカイドウが、逃避行の末に接近する真実とは?
●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走)、カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。老齢のはずだが、外見は少年をキープ)

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2005年
10月28日
言語
JA
日本語
ページ数
166
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
65
MB

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