ハウ・トゥ アート・シンキング ハウ・トゥ アート・シンキング

ハウ・トゥ アート・シンキン‪グ‬

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    • ¥1,600
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発行者による作品情報

建築士→アート研究者→大企業での新規事業立ち上げ→起業家

様々な領域を行き来し、試行錯誤を重ねた著者がたどりついた、

答えのない時代を生き抜くための1つの答え。



【アート・シンキング】



なぜいまビジネスにも人生にも「アート」が求められているのか?

アートに精通し、ビジネスの現場にアーティストの思考を取り入れる、

実践者でもある著者がまとめた渾身の一冊。



(内容)

●アートの価値はなにで決まる? ~「おなじ」より「ちがい」を生むチカラ~

●アートは身体的? ~「頭」だけで考えず、異質性を活かす~

●アートは「自分」をアップデートする?~「制限」が常識を超えた、新しい視点を生む~

●アートはmetaphorical? ~世界の見方を「多次元化」する~

●アートに「正解」はない? ~イノベーションを窒息させないために~

●技術とアートの共犯関係 ~文化を革新するinspireとchallenge~

●新規事業と「アート・シンキング」 ~「自分」起点で事業をつくる~

●アートは偶然を活かす?~偶然から生まれるイノベーション~

●「アート・シンキング」は詩的?~「分からない」モヤモヤを楽しもう~

●「アート・シンキング」な社会のつくり方 ~消費せず、培養する社会へ~

●アートは変幻自在?~真・善・美を超える精神の冒険~

●アートは触発し合う? ~「触発」の感性を磨く方法~

●アートのエネルギー源は「偏愛」と「違和感」? ~熱量からイノベーションは生まれる~

●アートとスタートアップは同じ夢を見るか?~ArtThinking Improbable Workshopとエフェクチュエーション理論~

●「アート・シンキング」は「当てにいかない」 ~価値とは、まず「自分」を愛すること~

●「アート・シンキング」はどうして生まれたの?~ビジネスにおける思考法の進化~

●アート・シンキング忘るべからず ~時々、思考をスイッチする~

●「自分」を欺く3つの罠 ~「ありたい」「あるべき」を手放そう~

●アートは「自分」がクライアント? ~個の時代を生き抜く力をつける~

●「アート」と「遊び」に学べ ~「非効率」と「余白」が仕事を面白くする~

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2019年
12月27日
言語
JA
日本語
ページ数
167
ページ
発行者
実業之日本社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
12.1
MB
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