ハヤテのごとく!(22) ハヤテのごとく!(22)
ハヤテのごとく!(マンガ)

ハヤテのごとく!(22‪)‬

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    • ¥590
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発行者による作品情報

▼第1話/いつも何度でも▼第2話/そういう風にできている▼第3話/Beyond the Bounds▼第4話/Beautiful World▼第5話/Dearest▼第6話/千年経っても覚えている▼第7話/月の欠けた空に▼第8話/一を聞いて十を知らない▼第9話/そして再び夜が来て▼第10話/言葉にならない▼第11話/Silky heart

●主な登場人物/綾崎ハヤテ(親の作った1億5000万円の借金を背負う少年。不幸さ加減なら誰にも負けないナギの執事)、三千院ナギ(超お金持ち・三千院家のお嬢様。ハヤテに愛の告白をされたと思い込む)
●あらすじ/ミコノス島を散策中、大切な帽子をペリカンに取られてしまったナギ。島民ならペリカンの行きそうな場所を知っているかも…と、訪れた先は、昨日石を奪いに来て撃退したシスターの家。彼女のアドバイスで港へ向かうことにしたハヤテとナギだが、その途中、ナギは「石を奪われたら、今の屋敷には住めなくなるな」と不安を口にして…(第1話)。
●本巻の特徴/バカンスの舞台はアテネへと移り、ハヤテがアーたんと再会! けれど、10年ぶりに会った彼女の様子はどこかおかしくて? そして、ヒナギクとのディナーデートの行方は…!?
●その他の登場人物/天王州アテネ(10年前、“王族の庭城[ロイヤルガーデン]”と呼ばれる不思議な城で、ハヤテと2人で暮らしていた少女。白皇学院の若き理事長)、マリア(ナギに仕える、優しくて賢くてとっても美人なメイドさん)、桂ヒナギク(白皇学院の生徒会長。才色兼備)、西沢歩(ハヤテの元同級生。特徴がないのが特徴な娘)、鷺ノ宮伊澄(ナギの親友。世間知らずの天然お嬢様)、愛沢咲夜(ナギの親戚で幼なじみ。お笑いに厳しい)、瀬川泉・花菱美希・朝風理沙(生徒会3人娘。ハヤテやナギのクラスメート)

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2010年
1月16日
言語
JA
日本語
ページ数
192
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
44.5
MB
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