ハートレス・ケア ハートレス・ケア

ハートレス・ケ‪ア‬

    • ¥1,500
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発行者による作品情報

【第1回ハナショウブ小説賞 長編部門大賞受賞作品】負け組だと思っていた、ずっと。元介護士の著者が描く、新米介護士の葛藤と成長の物語。


就職活動が難航し、やむなく有料老人ホームで介護士として働くことになった大石正人。介護の仕事に意義を見出せず退職を考えるも、今後の転職活動に支障が出ることを恐れ、せめて半年、その間だけの辛抱だと自分に言い聞かせている。

利用者に寄り添う優しい介護士になんてなれないし、なるつもりもない。人気のある職業に就いた友人の話を聞いては劣等感を抱き、今の自分を「負け組」だと卑下する日々が続く。

どうせ半年で辞めるのに。新しい業務を覚えながらもそう考えていた正人は、現場で働く職員たちの姿を見て、とある疑問を抱いた。どうして、この人たちは介護の仕事を選んだのだろうか――。


〈反響続々!〉

この作品を読んで、介護の可能性、未来を信じたい気持ちになった。(深谷 守さん/テレビ東京プロデューサー)


介護業界に興味を持っている人に勧めたい一冊。もしくは就職活動をする前の学生にもお勧めしたい!(フラノさん/レビュアー)


大石は悩み抜きいったいどんな結論をだすのか。介護に必要なこととはいったい何なのか。どれだけきつくても、私は底辺の仕事だとは思わない。(あおいさん/レビュアー)


【目次】

CARE1 俺の仕事は◯◯

CARE2 介護職なんて底辺でしょ?

CARE3 尊厳の保持が私の使命

CARE4 人生に、彩りを添えて

CARE5 求める人が、いるのなら

エピローグ


【著者】

小原瑞樹

1991年生まれ。京都市出身。元介護士。2023年に『ハートレス・ケア』(旧題:Why do you care?)が第1回ハナショウブ小説賞 長編部門大賞を受賞。

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
9月13日
言語
JA
日本語
ページ数
1
ページ
発行者
Opsol株式会社
販売元
Voyager Japan, Inc.
サイズ
1.6
MB