バリ山行 バリ山行

バリ山‪行‬

    • 4.1 • 25件の評価
    • ¥1,700

発行者による作品情報

第171回芥川賞受賞作。

古くなった建外装修繕を専門とする新田テック建装に、内装リフォーム会社から転職して2年。会社の付き合いを極力避けてきた波多は同僚に誘われるまま六甲山登山に参加する。その後、社内登山グループは正式な登山部となり、波多も親睦を図る目的の気楽な活動をするようになっていたが、職人気質で変人扱いされ孤立しているベテラン社員妻鹿があえて登山路を外れる難易度の高い登山「バリ山行」をしていることを知ると……。

「山は遊びですよ。遊びで死んだら意味ないじゃないですか! 本物の危機は山じゃないですよ。街ですよ! 生活ですよ。妻鹿さんはそれから逃げてるだけじゃないですか!」(本文より抜粋)

会社も人生も山あり谷あり、バリの達人と危険な道行き。圧倒的生の実感を求め、山と人生を重ねて瞑走する純文山岳小説。

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
7月29日
言語
JA
日本語
ページ数
160
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
3.8
MB
神去なあなあ日常 神去なあなあ日常
2012年
鳥影 ブラディ・ドール(8) 鳥影 ブラディ・ドール(8)
2017年
斬首の森 斬首の森
2024年
ふたたびの、荒野 ブラディ・ドール(10) ふたたびの、荒野 ブラディ・ドール(10)
2018年
聖域 ブラディ・ドール(9) 聖域 ブラディ・ドール(9)
2018年
もしも俺たちが天使なら もしも俺たちが天使なら
2016年
サンショウウオの四十九日 サンショウウオの四十九日
2024年
ゲーテはすべてを言った ゲーテはすべてを言った
2025年
DTOPIA DTOPIA
2024年
藍を継ぐ海 藍を継ぐ海
2024年
板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh 板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh
2024年
すべての、白いものたちの すべての、白いものたちの
2023年