パンツが見える。 羞恥心の現代史 パンツが見える。 羞恥心の現代史

パンツが見える。 羞恥心の現代‪史‬

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発行者による作品情報

人がパンチラを喜ぶようになったのは、たかだか50年前のこと。パンツをはいていない女店員が、陰部を見られるのを恥じて墜落死したという「白木屋ズロース伝説」は眉唾だ……。「パンツ」をめぐる感性の興亡をたどる、思索の結実。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2002年
5月10日
言語
JA
日本語
ページ数
400
ページ
発行者
朝日新聞出版
販売元
Asahi Shimbun Publications Inc.
サイズ
22.1
MB

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