パンツが見える。 羞恥心の現代史 パンツが見える。 羞恥心の現代史

パンツが見える。 羞恥心の現代‪史‬

    • ¥1,500
    • ¥1,500

Publisher Description

人がパンチラを喜ぶようになったのは、たかだか50年前のこと。パンツをはいていない女店員が、陰部を見られるのを恥じて墜落死したという「白木屋ズロース伝説」は眉唾だ……。「パンツ」をめぐる感性の興亡をたどる、思索の結実。

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2002
May 10
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
400
Pages
PUBLISHER
朝日新聞出版
SELLER
Asahi Shimbun Publications Inc.
SIZE
22.1
MB
京都ぎらい 京都ぎらい
2015
大阪的 「おもろいおばはん」は、こうしてつくられた 大阪的 「おもろいおばはん」は、こうしてつくられた
2018
京都ぎらい 官能篇 京都ぎらい 官能篇
2017
京都まみれ 京都まみれ
2020
日本の醜さについて 都市とエゴイズム 日本の醜さについて 都市とエゴイズム
2018
美人論 美人論
2017