ビジネスに効く15分の法則 時間を生み出すタスク管理術60のルールとタブー ビジネスに効く15分の法則 時間を生み出すタスク管理術60のルールとタブー

ビジネスに効く15分の法則 時間を生み出すタスク管理術60のルールとタブ‪ー‬

    • ¥400
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発行者による作品情報

15分区切りで時間をアレンジすることで、生産性が飛躍的に向上。

現代人必須のスキルで、仕事もプライベートも充実!

「一流」と呼ばれている人が実践するタイム・マネジメントのノウハウを伝授!


※本書は、『忙しい人が成功するたった「15分」のスーパー自己啓発術』(こう書房)を電子化にあたり、加筆・再編集しました。


【本文より】

「時間」というものは社長であろうとヒラ社員であろうと、どんな人間にも1日は24時間で、平等である。だからこそ与えられた時間をどう使うかで、仕事の能率やプライベートな時間の充実などの個人差が出てくるわけだ。同じ寿命をまっとうしたとしても、その人の時間の使い方次第で長くもなるし短くもなる。

人間の能力にさほどの違いなんてない。たしかに天才というのはいると思うが、そういう人は、何か他の能力に欠けていたりするものだ。まあ、天才は除いて、普通の人間として生まれてきたからにはほとんど能力差はない。ただあるのは時間差だけだ。膨大な仕事量をこなしている人は、要領よく時間を使っている結果なのである。


【内容】

まえがき 15分単位で時間を考えるのはなぜか

第1章 人生を分かつのは能力ではなく時間の使い方

第2章 朝の15分

第3章 通勤途中の15分

第4章 始業前の15分

第5章 効率よく仕事をするための15分

第6章 仕事を楽しくするための15分

第7章 オフィスを出る前の15分

第8章 15分でキメる会話術

第9章 15分で人脈を広げる技術

第10章 自分らしさを磨く15分間PI術

第11章 知的生産をするための15分

第12章 オフタイムの15分を充実させる


【著者】

増田剛己(ますだ・たけき)

1958年、山口県生まれ。桃山学院大学卒業。出版社、広告代理店を経てフリーライターとなる。

著書『知的時間活用術』(日本経済新聞社)、『時間3倍活用術』(日経ビジネス人文庫)、『思考・発想にパソコンを使うな』(幻冬舎新書)、『脳を丸裸にする質問力』 (アスキー新書)など。


ブログ

http://sanpo.hatenadiary.com/


【制作】

CLAP

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ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2015年
10月7日
言語
JA
日本語
ページ数
132
ページ
発行者
CLAP
販売元
JUMPEI TAKEDA
サイズ
5
MB