ビッグデータ時代のライフログ―ICT社会の“人の記憶” ビッグデータ時代のライフログ―ICT社会の“人の記憶”

ビッグデータ時代のライフログ―ICT社会の“人の記憶‪”‬

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発行者による作品情報

ライフログとは、人間の行い(Life)をデジタルデータとして記録(Log)に残すこと。「人の記憶」には限界があるが、それがいまや技術革新によりライフログとして記録され代替されるようになりつつある。最近では人にまつわるライフログのみならず、モノ(マシン)にまつわるセンシングログ、その他データ(天候などの周辺環境など)も含めて「ビッグデータ」とされ、このビッグデータの活用が、企業戦略の根幹にも関わり始めている。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2012年
7月5日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
東洋経済新報社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
16.8
MB
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