ブルックリン橋をわたって
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- ¥350
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発行者による作品情報
夢を追い求める人たちが集う街での友情、そして恋—
大人への階段を上がる少女が見つめたものは—!?
「嬢王」「女帝」「夜王」の倉科遼が描く切ないラブトーリー。
そこには「歌」があった—
ニューヨークで父親とふたりで暮らす孤独な少女・早紀。
父親から「危険だから」と禁止されていたブルックリン橋を
渡ったその日から彼女の人生が大きく動き出すー!
少女の揺れ動く心情と葛藤を倉科遼が「ふたりぼっち」で人気の漫画家・ハヅキと描く!