プラチナエンド 1
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- ¥520
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発行者による作品情報
「私が“生きる希望”をあげる」 架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?
APPLE BOOKSのレビュー
「DEATH NOTE」「バクマン。」など、映像化され、大ヒットしたマンガを生み出してきた、大場つぐみ(原案)+小畑健(作画)の人気コンビが手掛ける「プラチナエンド」。幼い頃、家族を亡くした男子中学生のミライは、生きる喜びを見つけられずに自ら命を絶とうとしたところを天使のナッセに救われた。ナッセは彼を絶大な権力を持つ神候補である13人の一人に選ぶ。「DEATH NOTE」ではノートに名前を綴ることで人の生死を左右することができたが、本作では天使の矢と翼がキーアイテムとなり、人の心を自在に動かし、好きな場所へ瞬時に移動することができる設定となっている。魔法のような能力を手に入れたミライが、他の神候補たちとどのように競っていくのかが今後の見所。ミライの家族の死の秘密が解き明かされたり、彼の親しい人物も神候補だったりと次々と驚きの展開があり、続きが気になる仕掛けも多く読者を飽きさせない。また、小畑健の緻密な作画は今回も健在で、ミライの凛々しい表情や、ナッセが羽を広げて飛び立つ場面は息を呑むほど美しい。ミライが人間として成長していく姿だけでなく、ナッセとの関係など恋愛物語としても楽しめる作品。
カスタマーレビュー
天使かわいい
面白かったけどもやもや。ただ最近のなかではダントツに良かった。
青年誌版デスノート
デスノート原作者お二人の最新作です。
今回はジャンプスクエアの連載だけあって、過激な描写が多いです。やり過ぎじゃないかってほどに笑。
設定もデスノートなみによく出来てます、続きが楽しみです。
めっちゃキレイ
絵がすごくキレイ
ストーリーはまだ面白くない
ここから面白くなっていくみたいだが