ヘレン・ケラーの日記――サリヴァン先生との死別から初来日まで
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発行者による作品情報
サリヴァン先生の死後、ヘレン・ケラーはそのショックからどのよう立ち直ったか。日々、世界中から届く手紙にどう対応していたか。
レーニンに対する共感やナチス・ドイツとの確執、日本の軍部批判など、日々の暮らしと思想の源泉を知ることができる日記の初翻訳。
ジャンル
ノンフィクション
発売日
2022年
3月31日
言語
JA
日本語
ページ数
372
ページ
発行者
明石書店
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
3
MB