ボウリングの社会学 ボウリングの社会学
青弓社ライブラリー

ボウリングの社会‪学‬

〈スポーツ〉と〈レジャー〉の狭間で

    • ¥1,800
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発行者による作品情報

子供から大人まで遊ぶことができ、競技会がおこなわれるかたわらで家族連れがプレーするなど、多様な楽しみ方ができるボウリング。この「国民的スポーツ」はなぜ・どのようにして日本に広まり、定着したのだろうか。



1960年代半ばから70年代初頭の爆発的なブームを起点にボウリングの戦後史をたどり、時代ごとに変わる社会的な評価や経営者・関連団体のイメージ戦略、人々の余暇観の変化などを明らかにする。



地域文化とも密な関係性を持ち、〈スポーツ〉でもあり〈レジャー〉でもあるボウリングの不思議な魅力を照らし出す。

ジャンル
政治/時事
発売日
2017年
12月30日
言語
JA
日本語
ページ数
238
ページ
発行者
青弓社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
14.7
MB
歴史修正主義とサブカルチャー 歴史修正主義とサブカルチャー
2018年
まぼろしの「日本的家族」 まぼろしの「日本的家族」
2018年
「混血児」の戦後史 「混血児」の戦後史
2018年
占いをまとう少女たち 占いをまとう少女たち
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なぜ女性管理職は少ないのか なぜ女性管理職は少ないのか
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ネット右翼とは何か ネット右翼とは何か
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