マユツバ語大辞典 マユツバ語大辞典

マユツバ語大辞‪典‬

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発行者による作品情報

【マユツバ語】眉に唾をつけながら聞かないといけない怪しい言葉、いかがわしい言い回しのこと。一見、美しい言葉や、もっともらしい言葉が人を化かすことも多々あるので要注意。腹に一物ある人物、霞が関や永田町の住民がよく使う――(著者)。「愛国心」、「格差」、「終戦」、「誤解を招く」、「ノーコメント」等々、どんな辞書にも載っていないマユツバ語の真の意味、用法を次々看破、粉砕する痛快無比の大辞典!

ジャンル
参考図書
発売日
2007年
10月17日
言語
JA
日本語
ページ数
207
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
986.1
KB
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