マージナル・オペレーション(16)
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3.9 • 255件の評価
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- ¥750
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発行者による作品情報
彼はニートだった。少年兵、少女兵を従え、世界の戦場で戦略・戦術の常識を覆し、数々の伝説を打ち立てた異端の才能。「子供使い」の悪名を自嘲し、身寄りのない3千人の子供たちを守り抜いたオペレーター(指揮官)。彼は日本人で、驚いたことに30歳そこそこだった。新天地を求めてたどり着いたミャンマーの国境で、10倍以上の敵軍を迎え撃つ新田良太(あらたりょうた;通称アラタ)が選んだマージナルオペレーション(ぎりぎりの作戦)とは! 現代の伝説、ここに完結!
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2021年
2月22日
言語
JA
日本語
ページ数
227
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
95.3
MB
カスタマーレビュー
ClayzSS
、
完結おめでとうございます
キリのいいところで終わったし、結構長く追いかけてたから残念なような嬉しいような不思議な感覚でした
原作である小説ではもう少しはなしが続くと聞いたので出来ればいつかまた出会えるかも知れませんね
モモイーズ56世
、
最高
最高に面白い。
無料だったので試しに読みましたが気づけば最終話まで一気に読んでしまいました。
佐藤いく
、
ここで終わるのはとても勿体ない。
私は原作未読者ではあるが、ここからさらに面白くなるのは間違いない。
そもそもなぜここで終わってしまったのか。
ネットの海では中国による圧力、忖度。
または少年兵というナイーブな内容に、なのか。
前者としては海外展開の面で販売できないという点が挙げられる。
中国はもちろんだが、ミャンマー周辺地域や登場する国には売れないかもしれない。
後者についてはヨルムンガンドという前例はあれど、そこに登場する少年については死亡しない。
なんだかんだ言ったが、続きを描いてもらえるので有れば喜んで読みたい作品であるのは間違いないのは確かである。