ラブという薬 ラブという薬

ラブという‪薬‬

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    • ¥1,500
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発行者による作品情報

患者=いとうせいこう + 主治医=星野概念(精神科医)による、対話のカタチをした薬。

作家/クリエーターとして多方面で活躍するいとうせいこうさんと、そのいとうさんが普段から患者として通う、精神科の主治医・星野概念さんとの対談集。いとうさんが抱いた 診療の模様を伝えたい そんな思いから始まりました。
いとうさんの悩みはもちろん、精神医療の基礎、診療のシステム、そしてネットにおけるスピード感への危惧やふたりが抱える社会への不安、さらには星野さんの悩みまで、話は続いていきます。

もう我慢を大切にするのはやめよう。
精神科、精神医療への理解が深まる、やさしい寄り添いの書。

ジャンル
職業/技術
発売日
2018年
2月22日
言語
JA
日本語
ページ数
248
ページ
発行者
リトル・モア
販売元
Yznet Co.,Ltd.
サイズ
16
MB
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