ランボーはなぜ詩を棄てたのか(インターナショナル新書) ランボーはなぜ詩を棄てたのか(インターナショナル新書)

ランボーはなぜ詩を棄てたのか(インターナショナル新書‪)‬

    • ¥950
    • ¥950

発行者による作品情報

フランス北東部の街、シャルルヴィルに生まれたアルチュール・ランボー。早くから詩の才能を発揮し、詩人のヴェルレーヌとも交流を持ったが、20歳のとき、ランボーは突然、詩作を放棄する。なぜ、ランボーは詩を棄てたのか? 著者、奥本大三郎による詩の新訳とともに紡ぐ、ランボー伝!

ジャンル
小説/文学
発売日
2021年
6月12日
言語
JA
日本語
ページ数
272
ページ
発行者
集英社/集英社インターナショナル
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
3.5
MB
虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか(小学館101新書) 虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか(小学館101新書)
2008年
孤独のレッスン(インターナショナル新書) 孤独のレッスン(インターナショナル新書)
2023年
虫屋の落とし文 虫屋の落とし文
1993年
楽しき熱帯 楽しき熱帯
2011年
ファーブルと日本人 ファーブルと日本人
2024年
小学館世界J文学館 ファーブル昆虫記 小学館世界J文学館 ファーブル昆虫記
2022年